姫路市議会 2021-03-16 令和3年3月16日総務委員会−03月16日-01号
防災行政無線は、電波法や市の運用規程に基づき緊急放送と一般放送を行っており、緊急放送は、地震、台風等の緊急情報に関すること、一般放送では、おおむね市民生活に影響を及ぼす事項や防災訓練に関することなどを放送している。 現在、このような内容に限定して放送しており、災害以外の情報を流した場合、市民の混乱を引き起こすおそれがあることなどから、防災行政無線による積極的な行方不明者の放送は行っていない。
防災行政無線は、電波法や市の運用規程に基づき緊急放送と一般放送を行っており、緊急放送は、地震、台風等の緊急情報に関すること、一般放送では、おおむね市民生活に影響を及ぼす事項や防災訓練に関することなどを放送している。 現在、このような内容に限定して放送しており、災害以外の情報を流した場合、市民の混乱を引き起こすおそれがあることなどから、防災行政無線による積極的な行方不明者の放送は行っていない。
松本 広報課長 すみません、基本的に広報課で内容を更新していくのは、イベント情報などに関するフォトニュースの内容をフェイスブックに書いて出していっているということで、各課が情報をつくっているものもあると思いますが、すみません、ちょっと広報課がどのような部分で関係していって、それを最終発信しているのかというところまで、ちょっと私、今すぐに即答できないんですけども、フェイスブックに関しては、内部の運用規程
○危機管理部長(奥田拓也) (登壇) 本市では、土砂災害や浸水などの災害現場の上空からの撮影、状況等の確認に活用することを目的として、平成29年にドローン1機購入、無人航空機管理・運用規程を制定し、管理・運用しているところでございます。 ○議長(岬 光彦) 石岡義恒君。
また、プライバシー保護の観点から、管理責任者の守秘義務や記録した映像の保管方法、保管期間、消去方法、記録した映像の利用、それから提供の制限、苦情処理対応などについて管理運用規程を定めることが必要であるというふうに考えております。 相談いただければ、管理運用規程などについては、モデル案を御紹介させていただきたいと思っております。
今、この県の運用規程出てますけれども、これを見直すとほぼ他の市の条例も網羅している部分があるんで、これで十分かなと思う部分と、それから要するに、この上には個人情報保護法という大前提があるわけでして、ここで十分プライバシーを守るような法律というのは国が考えているわけでして、したがって、今、市としてはこの運用規程で許可をして県からの補助もとるというような形で、まず防犯という意味で進めていくことについて主眼
防災行政無線は、防災、救助活動、救急救助、災害復旧に関する業務に使用することを主な目的として、あわせて、平常時には一般行政事務に使用しております無線局のことで、本市の防災行政無線の運用につきましては関係法令が定める事項のほか、加東市防災行政無線管理運用規程に沿った運用、管理を行っております。 防災行政無線における通信は、①定時通信、②臨時通信、③緊急通信の3つに分類をしております。
また、学校運営協議会の規則、運用規程はできているのか、お伺いいたします。 ○議長(清水俊博君) 教育長、岸原君。 ◎教育長(岸原章君) 最後に、運用規程はできているのかということで、あらかたつくっております。委員さんは一応今のところ15人以内をお願いしたいというふうに考えてるところです。
見ることについても、防犯カメラ等運用規程というのが県のほうでつくられたものがありまして、それを各自治体のほうが自分のとこで責任を持って見るような規程をつくるという形で、実際には各自治会で運用規程をつくられております。
例えばそれを運用規程とかそんな形で、何らかの形で明文化しておくことというのは、8時までですよと指定管理者も言っている、説明でも言っている、そのことをちゃんと決めておくというか、周知しておくことは書きとどめておくことが僕は必要じゃないかなと思うんですが、いかがですか。 ○藤岡 委員長 立花部長。
この事業に対しては、私は昨年の9月議会で、防犯カメラを設置する際には、カメラの運用規程を策定していただくなどのお願いをいたしておりました。 そこで、本日、1つ目の質問といたしまして、さきの議会で行った質問のおさらいをしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 まず、初めに、事業の進捗状況をお示しください。
整備後の運用につきましては、電波法に基づき、防災行政無線管理運用規程、そして防災行政無線運用要綱を定めまして、このルールに基づいた効率的な運用を図ってまいりたいと考えております。 その4の消防体制の今後についてであります。
次にカメラの管理運用規程でありますけれどう対象の団体があるんですか。そのあたりちょっとお聞かせください。 ○議長(三宅利弘君) 総務部長森井君。 ◎総務部長(森井弘一君) 県の補助の事業につきましては、対象となるのはまちづくり防犯グループ等の地域団体ということになっております。
○番外危機管理監(福本雅夫君) 今、市長のお話にもありましたように、今現在、防災行政無線の管理運用規程等つくっておるところでございます。そこで、どういう内容をどこでどういうふうに申請して、どういうふうにするかというのは決めていこうかというふうには考えておりますので、各子局において、勝手に使えるというわけではございませんので、御理解願いたいと思います。 ○議長(家入時治君) 竹内友江議員。
今後の運用につきましては、緊急情報はもちろんのこと、重要な行政放送も行う予定といたしておりますことから、防災行政無線管理運用規程を定めるなど、電波法に基づく適正な管理運営を図ってまいりたいと考えております。
その運用規程といいますか、例えばこういうことには使わないようにとか、こういうことはだめですよとかというふうな規程があって、皆さん方はそれなりに使っておられるのか。行政放送のほうです。どうもばらばらのような気がして仕方ないんですけども、その辺の規程があるのかどうか、それを運用されているのかどうか。
以来、各方面からアドバイスをいただき、13項目からになる運用規程を設けて、警察など捜査への協力の場合でも自治会長の承認が必須条件で、個人情報の保護を担保して運用しております。 刑法犯Aの場合、空き巣や不審者、傷害事件等、身の危険のある犯罪の場合、防犯カメラ設置の効果としては犯罪が約5分の1に減少するという、大変良好な状態で維持をしております。
また、地域団体において防犯カメラ管理責任者の設置及び管理責任者などの守秘義務や細部の管理運用規程を定めていただくことにより、プライバシーの保護を保つこととしております。 次に、環境学習のさらなる取り組みについてのご質問にお答えします。 環境学週については、現在各小学校でさまざまな取り組みを行っております。
それはみんなの合意のもとで、こういうふうな運用を図ろうねという上で、とにかく自分たちがやりやすいような運用規程みたいなものを設けれるということなんですね。
ただ,今現在の状況につきましては,今後の債券の購入というところは,先ほど申し上げた協会の資産運用規程というものがございまして,今現在は年度ごとに運用方針をまず作成いたします。
いずれにいたしましても、今後、関係部局と協議して、本通信の運用規程の作成を考えており、地元説明会における住民の皆様の御意見も拝聴しながら総合的に検討してまいりたいと考えていますので、御理解賜りたいと存じます。 最後に、共同利用施設の避難所としての地震や水害に対しての安全性のチェックはできているのかについてお答えします。